本校の沿革
明治35.11.29 高崎市立商業補習学校として認可され、高崎市宮元町に設置される 令和 3 学科転換により、グローバルビジネス科、会計ビジネス科、 情報ビジネス科、総合ビジネス科が設置される。 令和 4 創立120周年を迎える |
昭 和 27 年 頃 |
昭 和 31 年 8 月 |
現 在 の 校 舎 |
校章の由来
当初は、白布に校名を縦書きした吹流式の旗を用いて学校の標識とした。 時勢の進運に伴い生徒の精神帰趨の目標となるべき学校精神を表現した校旗の必要なことを痛感され、 時の校長松村明俊氏は親しく市内有志を歴訪して寄付を仰ぎ、明治43年5月4日本校開校記念日を卜して之を設定した。 校章は商神マーキュリーの翼の生えた帽子と二匹の蛇の絡みついた使節杖を表象し、下部左右のローマ字「T」は高崎、「C」は商業を意味する英語の頭文字を表したものである。 |